アド・ミュージアム東京

ENGLISH

HOME > 展示案内 > 過去の企画展示 > 2010
Temporary Exhibitions・企画展示 過去の企画展示
2010年  
2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003
One Show 2009展
2010/1/7〜2/6 076
毎年ニューヨークで開催されている国際広告賞「One Show」の2009年度受賞作品をご紹介する企画展が開催されました。クリエーターの技能を評価するという同賞の特徴を、思考回路という斬新なデザインで表現した会場には、年始から多数の来館者で賑わいました。最高賞であるBest of Showには、クイーンズランド州観光社が実施した『The Best Job in the World』(One Show)、BMWのインスタレーション作品『The Kinetic Sculpture for the BMW Museum』(One Show Design)などが受賞しました。また、この年より環境に貢献した作品に与えられる賞「Green Pencil」が設けられました。常に時代を反映した受賞作品から広告の新たな可能性が感じられる企画展となりました。
第49回消費者のためになった広告コンクール展
2010/2/9〜3/13 077
(社)日本アドバタイザーズ協会との共催で「第49回消費者のためになった広告コンクール展」が開催され、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・Webの5部門で入賞した合計111点の作品が会場に並びました。消費者の視点から暮らしに役立つ優れた広告を評価する同コンクールの審査委員会は、企業や制作者など広告の送り手を含まない消費者と有識者で構成されます。展示会場には審査委員長による選考評のほか、金賞以上の作品は審査講評も紹介しました。作品に込められた企業の真摯なメッセージと、選考理由の双方の視点に触れながらご覧いただくことができました。
第6回 クリエーティブ トップ ナウ展
2010/3/30〜5/9 078
広告界の第一線で活躍するプロフェッショナルたちのグランプリ作品を一堂に集めた「クリエーティブ トップ ナウ展」が開催されました。国内のデザイン・広告業界で各分野を代表する8つの団体が顕彰している作品をご紹介するもので、今回で6回目の開催となります。会場には、テレビ・ラジオ広告、アートディレクション、グラフィックデザイン、インターネット広告、パッケージデザイン、プロモーション、屋外広告、コピーなど多彩なジャンルの秀作が並び、たくさんの方々に来館いただきました。会期中、ミュージアム・トークも開催し、担当学芸員が作品解説を行いました。
スチューデント クリエーティブ−学生広告賞展
2010/3/30〜5/9 079
アド・ミュージアム東京の新企画展「スチューデント クリエーティブ 学生広告賞展」が開催されました。本展は、国内・海外の学生広告賞のグランプリを始めとする上位賞を紹介するもので、13団体の協力を得て実現しました。展示会場には、ポスター、テレビCMから、卓上POP、プロモーション・プランニングまで、様々なジャンルの受賞作品116点が一堂に会しました。応募テーマは、商品広告やブランディングから公共広告・環境問題まで各賞によって様々ですが、どの受賞作品にも、学生ならではの新鮮なアイデアが満ち溢れていました。会場に展示された各作品からは、広告界の未来を担う金の卵たちの才能の煌めきが伝わってきました。
第16回 中国国際広告祭展
2010/5/11〜6/6 080
中国最大の広告祭「中国国際広告祭(「中国広告長城賞」および「中国公益広告黄河賞」)」の2009年度受賞作品展を開催しました。ビルの躯体をテトリスに見立てたダイナミックな中国広告長城賞グランプリのCM「インテル テトリス編」を筆頭に高揚する中国のエネルギーを中国凧で演出した会場には、個性豊かな広告作品が並びました。
TCC広告賞展2010
2010/6/8〜7/4 081
コピーライター/ CM プランナーの団体、東京コピーライターズクラブ(TCC)が主催する「TCC賞」の2010年度受賞作品展が開催されました。2010年度の最高賞「TCC グランプリ」は、「RF-1/アデランスは誰でしょう?」を手掛けた仲畑貴志氏が受賞。会場には、流行語になった言葉、国民を巻き込んだキャンペーン、思わず口ずさんだ歌など、コピーライターの技が際立つ作品が並び、現在の時勢が映し出された作品展となりました。また、会期中、毎日日替わりでコピーライターが登場する「コピーライター行動展示」や、本年度の各受賞者を招いてのトークイベントも開催し(計3回)、24日間を通して1万3千人を超える方々に来館いただきました。
第63回 広告電通賞展
2010/7/6〜7/25 082
「広告電通賞」は、“広告の鬼”吉田秀雄が鞄d通第4代社長に就任した昭和22年に、日本の広告の近代化を達成するための指針として創設され、2010年で63回目を迎えました。第一回目の受賞作品は新聞広告のみでしたが、時代の変化にともない、広告メディアが増え、現在では8種目41部門に及び、今日では、あらゆる広告メディアを網羅した総合広告賞として、その存在意義を高めています。広告電通賞は、創設以来優れた広告活動を行った広告主を顕彰していますが、広告電通賞を受賞し、その他の広告活動に優秀な成果をあげた広告主に贈られる「総合広告電通賞」は、今年度もサントリーホールディングス株式会社が選ばれました。 会場の受賞作品からは、広告を取り巻く環境の変革期にあっても、消費者の心に届くコミュニケーション活動を続ける、真摯な企業の姿が伝わってきました。
<特別企画展>
マディソン・アベニューの履歴書−時代をつくった男と女−
2010/7/30〜10/3 083
アド・ミュージアム東京は、これまで夏の特別企画展として日本の広告の歴史シリーズを開催してきました。2010年度は、米国広告界の歴史に注目し、広告クリエーターを顕彰する最高の名誉「The One Club Creative Hall of Fame」(ワンクラブ クリエーティブ名誉の殿堂)に輝く1920年代からの80年間に活躍した人物たち(コピーライターとアートディレクター)を取り上げ、その時代を彩った優れた広告作品と、彼らがその作品を通じてアメリカ文化に標した“クリエーティブ”の足跡を紹介した「マディソン・アベニューの履歴書—時代をつくった男と女—」を開催しました。本展は、One Clubが2008年にニューヨーク公共図書館で行った「The real man and woman of Madison Avenue」をもとにアド・ミュージアム東京で再構成したもので、日本の広告界に大きな影響を与えた米国広告界の歴史を9つのカテゴリーで紹介しました。米国広告界の名作が一同に会した日本ではじめてといえる展覧会でした。本企画展では新たな試みとして、来館者の方々により深く作品を鑑賞いただくため、展覧会をまるごとiPadに収めたアプリケーションの導入や、カレッタ汐留と連動した広報・PR活動を行い、来館者の方々から好評を得ました。
D&AD賞 2010展
2010/10/6〜11/21 084
英国の非営利団体D&ADと共催による「D&AD賞展」は、当館での開催が、2010年で4回目を迎えました。D&ADの審査基準は他の国際広告賞と比べて格段に厳しいことに定評があります。本年は最高賞のブラック・ペンシルを、グレートバリアリーフの島々の管理人募集のキャンペーン「The Best Job in the World:世界中で一番素晴らしい仕事」が二つのカテゴリーで獲得し、話題になりました。また、超インフレに喘ぐジンバブエのお札をチラシとして使用した「一兆ドル紙幣のチラシ」は、その意表をつくアイデアが高く評価されブラック・ペンシルを獲得しました。これらはそれぞれオセアニア、アフリカ圏から初の受賞となり、注目されました。会場には、ノミネーション以上に選ばれた作品120点が解説付きで展示されました。解説には、卓越したアイデアの背景にあるコンセプトやD&ADの審査ポイントなどが記され、館内に設置されたiPadの操作により、自由に作品と解説をご覧いただくこともでき、来館者にご好評をいただきました。
台湾広告展2010
2010/11/23〜2011/1/16 085
台湾の優れた広告作品を一堂に集めた「台湾広告展2010」が開催されました。本展は、中華民国国際行鎖傳播経理人協会(MCEI台北)協力のもと、台北4A(台北市広告業経営者協会)とYahoo!奇摩が主催する「4A Yahoo!創意賞」の受賞作品をご紹介するもので、今回は2010年5月21日に授賞式が行われた第2回「4A Yahoo!創意賞」の、金・銀・銅の作品(一般部門50点、学生部門12点)を展示いたしました。洋菓子ブランド伊莎貝爾(イザベル)の「12星座シリーズ」やインテルの「未来の、ある一家シリーズ」など、家族や家庭をテーマとした受賞作品が多いことが特徴でした。また、学生特別賞では4A Yahoo!創意賞 学生賞の募集広告という課題のもと、上位賞を獲得した優秀な作品が並びました。いずれの作品も日本とは異なる多彩な表現とアイデアが見受けられ、台湾の新たな可能性を感じる展覧会となりました。
第53回 日本雑誌広告賞入賞作品展
2010/11/23〜2011/1/16 086
(社)日本雑誌広告協会との共催で「第53回 日本雑誌広告賞入賞作品展」が開催されました。今回からタイアップ広告部門が新設され、応募総数4,437点の中から、雑誌広告の力が発揮された全6部門・32点の入賞作品が館内に展示されました。その他、「雑誌発 コンセプト商品・クロスメディア企画」コーナーでは、企業や商品ブランドと雑誌が協力し、新しい情報発信を行うコラボレーション・タイアップの代表事例を掲載紙と共に紹介し、今年話題となった電子雑誌もiPadで紹介しました。来館者の多くが時間をかけて熱心に鑑賞する姿から、その関心の高さが伝わってきました。会期中、AV ホールにて「今、発揮される雑誌のチカラと可能性」と題したトークセッションを2回開催しました。両日とも熱いセッションが繰り広げられ例年以上の反響をいただきました。また、多くの方にご観覧いただくため、階段ホールにサテライト会場を設けライブ映像を上映しました。
 
 
2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003
吉田秀雄記念事業財団オフィシャルページリンク
Access Map アクセスマップ
広告図書館