アド・ミュージアム東京

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私の「助けて!」は届いてますか?
2016.5.17[火]-7.30[土]

広告の手法で社会の課題は
解決できるか?

これは、あなたの知っている「広告」ではないかもしれません。 人を振り向かせる。わかりやすく、おもしろく伝える。 そして、行動させる。ここにあるのは広告の手法で社会の 課題解決に挑戦するキャンペーンたちです。 世界を幸せにすることでブランド価値を高めようとする 企業の増加や、問題に気づかせるだけではなく、 問題の解決に参加することさえできるようになっているのも 最近の特徴。この展示をご覧いただけば、 「広告」への見方が変わるのではないでしょうか。

開催にあたって

今回、アド・ミュージアム東京では「世界を幸せにする広告 ―GOOD Ideas for GOOD―」と題して、社会課題に取り組んでいる世界の優れた広告作品をご紹介します。いま、世界の広告コミュニケーションに新しい潮流が生まれています。「商品・サービスを売る」広告から「社会課題を解決する」広告へ。そうした潮流のなかで、「for GOOD(いいことのために)」は、21世紀の広告のキーワードとなっています。
「for GOOD」、すなわち社会のために私たちに何ができるかという、ともすれば毎日の生活に埋もれて忘れ去られがちな大事な概念を、広告が訴えはじめているのです。
多くの人を振り向かせ、世の中の問題をみんなにわかりやすく伝える。感情に訴え、強くコミットさせる。そんな広告のノウハウを注ぎ込んだグッドアイデアが、多くの人々を巻き込んでいます。今後、企業やブランドにとって、「for GOOD」はその存在価値・意義を社会に訴求し、社会と繋がる重要な施策として広がっていくであろうと私たちは確信しています。
しかし、日本ではこのような潮流が一般の人はもとより、メディアにもまだあまり認知・理解されていない現状があります。そこで、アド・ミュージアム東京では、独自企画として「for Good」を取り上げ、今回の企画展を立ち上げました。
今回のアド・ミュージアム東京特別企画展を開催するにあたり、ご賛同・ご協力いただきました、イギリスのD & AD Awardsを主宰するD & AD、ニューヨークのOne Showを主宰するThe One Club for Art and Copy、㈱電通、㈱ 博報堂、日本テレビ放送網㈱、NPO法人ETIC.ほか関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 アド・ミュージアム東京 館長 森 豊子

展示作品

アド・ミュージアム東京内で展示する作品の一部をご紹介します。

イベント

「世界を幸せにする広告 -GOOD Ideas for GOOD-」展の開催期間中に、
展示企画と連動した全4回のトークイベントを実施します。